大きな時間軸

お金にならないから、

資格が取れないから、

これをやっても意味がないから

そして効率も悪いし

だからやらないって言葉を聞くと

少し悲しくなる

本当はやってみたいことなのに

確かにそうかもしれないけれど

目に見えない何かは繋がっていて

一見無駄に見えるそれも

全部後々自分の人生に活かされている。

と私は思っている。

確かにお金にはならないかもしれないけれどね

(決してお金を否定している話ではではないです)

絵を描く人はきっと絵を描く技術だけではないでしょう?

ヒーラーはヒーリングの技術だけではなく自分を内省する時間や自分の楽しみが必要でしょう。

主婦の人は旦那さんや子供に愛情を表現するのに自分の時間が必要でしょう。

無駄な時間と思われる数々のこと

何をしても、そしてしていなくても。

大きな時間、視点、軸を持って

目先のことも大事だけれど

全部繋がっているから

その生産性のないものを

大事にしてあげて

責めないで

怒りを感じたら

どうして怒りを感じたか

よく見てあげて

その奥にはもっと深い自分の気持ち、そこには愛があると思うのです。

ただ座っている時間さえも

ぼーっとテレビを見ている時間さえも

自分の中の何かを回復させているかもしれない

そうのような視点で物事を見られるようになってきたのは本当に最近

いろんな体験、経験をしてきてからだ。


ハワイのロミロミのクム(先生)とヒーリングの師匠には共通点がある

学ぶカリキュラムが決まっているけれど

集まったメンバーの状態や天候、環境、エネルギーの流れによって授業内容の流れも変化する。

私は最初からそのやり方がしっくりきていて、とても好きなスタイルだ。

例えばロミロミだったら外のフィールドワークの時はその時の天候、生徒の体調などで、海行くのか山に行くのか森に行くのかその日に決まったりしていた。

ヒーリングの授業は、クラスのエネルギーを見て身体を動かす事が良さそうだったら、座学よりも先にみんなで体操をしたりする。

最高だったのが合宿で、”だるまさんがころんだ”、”はないちもんめ”を真剣にみんなでやって遊んだ事だ。

これも突然湧いて出たアイデアからだった。

え?

ヒーリングの合宿なのに?ダルマさんが転んだ?はないちもんめ?

と驚かれるかもしれない。

安くはない授業料を払って?

けれどこれが最高の癒し、心をオープンにして子供の頃のようにみんなで大笑いしながら遊んだ最高のエネルギーワークだったと感じている。

大の大人がはないちもんめを楽しそうに遊んでいる傍、ヒーリングの師匠は大真面目に感動して泣いていた。

これは私の文章力では伝わらないかもしれない。

人が本当に心を開いた時、安心と感じた時

そこから生まれるグループの笑いは、本当に最高の時間、癒しへとつながる。

話が逸れてしまったけれど

アウトラインは決まっていてもその時の状況によって授業内容がフレキシブルに変わるそのスタイルは私は大好きでしっくりくる。

そしてヒーリングをする時も、その時の状況にオープンでいる事がとても必要で大事な事なのです。(あと、ヒーラー自身が癒される事が良いヒーリングをするにあたってとても大事な事)


ハワイ島にいた時にとても運のいい人だなあ、と感じる子がいた。

何か人にしてあげて、その人からお礼や感謝の言葉やお返しをもらわなくても気にしないように見えた。

当時私は損得に関して敏感だったから、人に何かしてあげた時、何も返ってこなくても大丈夫なのか?と質問した。

すると、その人との間では返ってこないかもしれないけれど、違うところから返ってくると思っているので大丈夫、と言う答えが返ってきた。

もっと大きな視点、流れで見ているの

と。


知り合いの方に落語家さんがいます。

落語に直接必要ないかもしれないけれど、日舞を習っていらっしゃった。

着物を着た時の身のこなし、所作、落語を演じるにあたってそれは活かされていると感じた。

良いものってのは手間と時間がかかるんだ

と言う言葉が印象的だった。


この3つのエピソード

大きな時間軸

大きな視点を感じる

ここには書ききれない数々のエピソードはまだまだたくさんある

人生の豊かさとは何か

そして直接にはお金には繋がらないかもしれないが、実はそれも繋がっている、と私は密かに感じている。

ʻOluʻOlu

神奈川県逗子駅、海の近くの隠れ家サロンです。 ロミロミをベースにしたボディワークとハンズオンヒーリングを融合させたセッションをしています 【ロミロミモニターさん募集中】