今までと違う自分

昔の私は

心配されることが愛情だと思っていました。

だから、何か自分の思い通りにならないことがあったり

辛いことがあったりすると

心配されるように振る舞ってみたりする癖がありました。

また、愛情が欲しい時に

わざわざ心配させるようなことを言ったりやったりもしていたかも。

誰にも何も心配をされないと

(気にかけてくれないと)

不安に思ってしまう

問題なんて何もなくても

何か問題があるように

仕向けたり、見つけたりするのが

得意かもしれない

と言う私の癖に

最近気がついました。

(と言うか書いていて今気がついた)

まあ、それだけではないかもしれないけれど

誰にでも何かしらあって

問題なく振る舞うのは

自分に嘘をついているようで

嫌な感じもしたけれど

別な側面から見ると

嘘ではなくて

色々あるけれど自分の責任として生きている

ととも捉えることができる

と言うことにも気がついた。

困った時は

きちんと事情を説明して

助けてくれる組織や人

または友達に時間をとって話を聞いてもらう

などすればいいだけ

私の場合、

他人から見たら

そんなに不安になることないのに

と言うことがとても不安だったりする

それはそこに何かしらの傷があるからだけど

(父がたのファミリーがそんな感じのエネルギーだなあと思う)

その不安なエネルギーがなくても

物事は進んでいくし、

状況を変えていく行動を起こしていくこともできる

と言うこと。

不安がなくてもいい

という可能性にオープンでいよう。

今は、不安があることを見つめつつ

変容させていこう

変容できたらまた

報告します^^

ʻOluʻOlu

自分が望む人生を生きる 《環境・人間関係・仕事・お金・パートナー》 未来を創造していくセッションと講座を開催しています 身体・心・魂が一致した人生を生きるとき、 その人の人生は喜びに満ちていきます ☆募集再開☆本当の自分を生きる未来創造セッション講座